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2016年7月 9日 (土)

馬込広場の四季(2016年7月)

 雨の日の広場

 梅雨はまだ明けません。梅雨というと弱い雨が日長しとしと降り続け
る天候を思いますが、最近の梅雨が雨の振り方が以前と変わってしま
ったようで、時折ザザっと降ります。

雨の日は広場清掃を休みにしますが、ゴミ箱のゴミが消えるわけでも
なく、雑草が伸びるのを休むわけでもないので、最低限の清掃を責任
者が雨の中でおこないます。

Scimg0423

花壇の花も雨を喜んでいるよう

花壇のヒマワリはどんどん大きく伸びています。移植したときは苗が
倒れないよう、割り箸と針金出固定しましたが、もう人の背ほどにも
伸びました。こうなると割り箸では支えになりません。台風でもきたら
皆倒れてしまうので、80センチほどの支持棒を立てて紐でしばって支
えることにしました。

Scimg0422

赤いヒマワリが大きくなった

その隣では皇帝ダリアがさらに高く、見上げる高さになりました。ナデ
シコやサルビアはほぼ終わりましたが、ユリの花が見事です。

Scimg0420

ユリは今が見頃

もう花の終わってしまったユリやヤグルマソウの脇で去年に種が散った
コスモスの苗が育っています。

 花壇の草花だけがよく育ち、雑草は伸びなければいいと思うのは、人
間の身勝手というものでしょう。そんなことを考えても、雑草が生長を止
めてくれるはずもありません。
この季節、植物たちは雨の恵みを受けながら、生命の燃え立つ夏に大
成長する準備をしています。これだけの人手をかけて刈っても決して負
けずに伸びてくるのは、今の季節ではヤブカラシ、笹、エノコログサなど
の強敵です。

ヤブカラシは広場の隅にそって根が伸び、やや気づきにくい、刈りにくい
ところに次々に芽を出します。すこし油断すると、木の幹や枝に絡みなが
ら数メートルの高さまで伸びます。取っても取ってもこちらが根負けする
ほどたくさんの芽が地下茎から出てきます。

笹は地下の深いところで地下茎を伸ばすので、根を退治するのが不可能
です。根気よく芽を摘んでいくしかないようです。エノコログサ(猫じゃらし)
は地下茎ではふえませんが、どこから来るやら毎年必ずそこいら中で芽を
出します。茎が伸びて隣の場所に着地するとそこに根を張り次々に広がっ
ていきます。

最後におまけで言うと、生き物ではありませんが、広場のベンチ周辺には
毎回たばこの吸い殻がたくさん落ちています。これも駆除のむつかしい
雑草の一種ともいえるでしょうか。

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